鬼滅の刃クイズ（遊郭編）

答え：ずたずたに破かれていた
解説：炎柱・煉獄杏寿郎の言葉を伝えるため煉獄家を訪ねた炭治郎でしたが、「歴代炎柱の書」は、杏寿郎の父である槇寿郎（しんじゅろう）によってずたずたに破かれていました。

答え：音柱
解説：宇髄天元（うずいてんげん）は、「音の呼吸」を使用する音柱です。忍の一族として生まれましたが、忍をやめて、産屋敷輝哉と出会い鬼殺隊に入りました。「派手」が口癖で素顔は非常に端正です。出典

答え：堕姫
解説：『堕姫（だき）』は、妖艶な美女の姿をした鬼です。100年近く吉原に潜んでおり、作品では蕨姫花魁（わらびひめおいらん）という名の花魁になりすましていました。出典

答え：庚（かのえ）
解説：遊郭編での炭治郎たちの鬼殺隊階級は「庚（かのえ）」です。一番下の「癸（みずのと）」から3階級上がっていたこと・「藤花彫り」について伊之助から教わる炭治郎なのでした。

答え：男なのがバレていた
解説：鯉夏には、炭子（炭治郎）が男なのはバレていました。そのことに驚く炭治郎でしたが、鯉夏曰く「見ればわかる、声も」とのことでした。

答え：体温を上げる
解説：体温を上げるとヒノカミ神楽を連続して使うことができます。熱が出ている状態だと本当に調子が良いと炭治郎は言っています。

答え：雛鶴
解説：『雛鶴（ひなつる）』は、天元の3人の嫁の一人のくノ一です。「京極屋」に遊女として潜入し、蕨姫花魁が鬼だと気づくも、怪しまれたため、病に罹ったふりをして京極屋を出ていました。

答え：惡鬼滅殺
解説：鎖でつながれた二本の日輪刀には「惡鬼滅殺」と彫られています。戦闘時以外は刀身に細い布を巻いて背負っています。

答え：回復再生速度
解説：激しい怒りで鬼化が進んだ禰豆子の回復再生速度は、上弦に匹敵・堕姫を上回っていました。我を忘れた禰豆子は人を襲いかけましたが、炭治郎の子守歌で眠りにつきました。

答え：妓夫太郎
解説：『妓夫太郎（ぎゅうたろう）』は、堕姫の兄の青年の鬼です。普段は堕姫の背中に融合し張り付いいますが、彼の方が真の「上弦の陸」であり、実力は堕姫よりも桁違いに上です。出典

答え：鎌（かま）
解説：妓夫太郎は、自身の血肉で生成した鎌（かま）を武器にしています。また、血気術を使った血鎌（ちがま）には猛毒があります。出典

答え：藤の毒が塗られている
解説：雛鶴（ひなつる）が放ったクナイには藤の毒が塗られており、妓夫太郎の再生速度を遅らせ・身体を痺れさせました。

答え：円斬旋回
解説：『円斬旋回（えんざんせんかい）』は、旋回する血鎌を放つ妓夫太郎の技です。技の出が速く、広範囲を攻撃する事も可能です。出典

答え：内蔵の位置をズラした
解説：伊之助にとっては内蔵の位置をズラすのは簡単なことです。また、険しい山で育ったので毒も効かないそうです。（※本人談）

答え：113年
解説：上弦の鬼が倒されたのは113年ぶりでした。これをうけて上弦の鬼が鬼舞辻無惨（きぶつじ むざん）のもとに集結し、物語は「刀鍛冶の里編」に進んでいきます。