鬼滅の刃クイズ（初級・中級・上級）

答え：煉獄杏寿郎
解説：煉獄杏寿郎（れんごくきょうじゅろう）は、「炎の呼吸（ほのおのこきゅう）」を使用する炎柱（えんばしら）です。『煉獄杏寿郎 外伝』では主人公として描かれています。出典

答え：花
解説：真菰（まこも）のお面には、花が2つ描かれています。着物も花柄です。

答え：弁当を食べていた
解説：弁当を食べていた煉獄は「うまい！」と連呼しており、売り子らしい人物が11個の弁当を片付ける様子が描かれています。

答え：弱き人を助ける
解説：自分の命が長くないと悟った瑠火（るか）は、少年である煉獄に「弱き人を助けることは強く生まれた者の責務」だと教えました。

答え：堕姫
解説：『堕姫（だき）』は、妖艶な美女の姿をした鬼です。100年近く吉原に潜んでおり、作品では蕨姫花魁（わらびひめおいらん）という名の花魁になりすましていました。出典

答え：鎌（かま）
解説：妓夫太郎は、自身の血肉で生成した鎌（かま）を武器にしています。また、血気術を使った血鎌（ちがま）には猛毒があります。出典

答え：霞の呼吸（かすみのこきゅう）
解説：時透 無一郎（ときとう むいちろう）は、「霞の呼吸（かすみのこきゅう）」を使用する霞柱（かすみばしら）です。年齢は14歳で、当代最年少の柱であり、刀を握って僅か2か月で柱となった天才です。出典

答え：動作予知能力
解説：緑壱零式との過酷な修行5日目に、炭治郎は『動作予知能力』を獲得しました。これは、匂いにより相手が次にどこを狙ってくるかが分かる能力で、反射や反応が未熟な炭治郎の強力な武器になりました。

答え：0
解説：藤の花の山での最終戦別に挑んだ当時13歳の義勇は、最初に出会った鬼により負傷します。しかし、気を失っている間に錆兎（炭治郎に稽古をつけたキツネのお面の少年）がほとんどの鬼を退治したため選別を合格しました。

答え：甘露寺と喋るな
解説：甘露寺と文通していた小芭内は、炭治郎が甘露寺と仲良くしていることに腹を立てていました。炭治郎が小芭内の着物の裾を切り訓練終了となった際には「馴れ馴れしく甘露寺と喋るな」と忠告しました。

答え：そんなものでは止めを刺せん
解説：お堂の鬼との戦いに勝利した炭治郎が小刀で止めをさそうとした時に発したセリフ「そんなものでは止めを刺せん」が、鱗滝左近次の初登場でした。

答え：回転を増すごとに強い斬撃となっていく
解説：生生流天で累（るい）の糸を切った炭治郎に、さらに強度の高い血気術・刻糸牢（こくしろう）が襲い掛かります。

答え：8
解説：無限列車は8両編成で、200人余りの乗客が乗っていました。

答え：心を燃やせ
解説：TVアニメ「無限列車編」最終話のタイトルは「心を燃やせ」、漫画版での同じ部分のタイトルは「黎明に散る」です。出典

答え：体温を上げる
解説：体温を上げるとヒノカミ神楽を連続して使うことができます。熱が出ている状態だと本当に調子が良いと炭治郎は言っています。

答え：113年
解説：上弦の鬼が倒されたのは113年ぶりでした。これをうけて上弦の鬼が鬼舞辻無惨（きぶつじ むざん）のもとに集結し、物語は「刀鍛冶の里編」に進んでいきます。

答え：昆布（コンブ）頭
解説：縁壱零式の件で時透無一郎を嫌っていた小鉄は、裏で昆布頭（他にも悪口を多数）と呼んでいました。しかし、玉壺（ぎょっこ）の血気術で作られた魚の鬼に襲われていたところを助けられたことで、それを謝罪し「ありがとう」と感謝を伝えました。

答え：おはよう
解説：自分のことよりも、襲われている鍛冶職人を助けるため炭治郎を半天狗の方へ蹴飛ばした禰豆子は、太陽の陽を全身に浴びてしまいます。禰豆子を失って泣く炭治郎が振り返ると・・・

答え：炊事
解説：天元の3人の妻である、まきを・須磨・雛鶴の仕事は、訓練に参加する隊員への食事の用意でした。飯盒で米を炊き大量のおにぎりを用意する様子が描かれています。

答え：無限打ち込み
解説：風柱・不死川実弥の訓練は、とにかく不死川に斬りかかっていくという、単純な打ち込み稽古でした。しかし、気を失うまで休憩無しという過酷さのため善逸が逃げ出そうとするほとでした。

答え：肆ノ型 打ち潮
解説：いきなり二人の鬼と対峙した炭治郎ですが、肆ノ型 打ち潮（しのかた・うちしお）で同時に撃破しました。

答え：健太郎
解説：父蜘蛛が振り回した木に吹き飛ばされた炭治郎を見て「健太郎－っ」と叫ぶ伊之助でした。

答え：切符を燃やした
解説：禰豆子が血気術を使い、切符を燃やしたことで三人は目覚めたと、59話の大正コソコソ補足話で書かれています。

答え：話しの邪魔になるから
解説：煉獄を鬼になるよう誘う話の邪魔になると炭治郎を狙いましたが、煉獄の「弐の型 昇り炎天（のぼりえんてん）」で防がれました。

答え：雛鶴
解説：『雛鶴（ひなつる）』は、天元の3人の嫁の一人のくノ一です。「京極屋」に遊女として潜入し、蕨姫花魁が鬼だと気づくも、怪しまれたため、病に罹ったふりをして京極屋を出ていました。

答え：悲鳴嶼行冥
解説：妓夫太郎は、これまで戦ってきた柱たちと違う宇髄天元に対して、「産まれた時から特別」「選ばれた才能」と評価します。しかし、天元は「俺程度で」「凄い奴らはたくさんいる」として、悲鳴嶼行冥（得体の知れねぇ奴）と時透無一郎（刀を握って二月で柱になれるような奴）の二人を挙げています。

答え：反復動作
解説：半天狗・哀絶（あいぜつ）の槍を引き抜かれた後、不死川玄弥は阿弥陀経を唱えます。その場では、哀絶に「信心深いことじゃ」言われており、”反復動作”という言葉は出てきません。しかし、柱稽古編で玄弥は、反復動作のために「念仏を唱える」と語っているため、13巻109話で反復動作が登場していたと考えられます。
反復動作：集中を極限まで高めるためにあらかじめ決めておいた動作をすること
※刀鍛冶編のラスト127話で珠世は、浅草で鬼化した男が自我を取り戻したと報告していますが、「少量の血で生きていられる」とあり、人間に戻る薬ではありません。

答え：壱ノ型 初恋のわななき
解説：一度は刀鍛冶の里から離れた甘露寺ですが、担当地区から近かったこともあり里に戻ってきました。魚の怪物につかまれて絶体絶命の鉄地河原鉄珍や、多数の鍛冶職人を救いました。

答え：5日
解説：霞柱・時透無一郎の元で訓練した炭治郎は、無一郎が指示ができているとして、5日で次の柱の所へ行く許可がでました。その場にいた他の隊士たちは2週間でも許可がおりませんでした。

答え：柱と炭治郎以外の人物の無限城落下シーン
解説：マンガで無限城へ落ちる描写があるのは柱6人と炭治郎、そして無残と珠世です。しかし、アニメでは伊之助や善逸、村田や大勢の鬼殺隊士の落下シーンが追加されています。ちなみに伊之助はエビの天ぷらを食べようとした瞬間に落下しました。