鬼滅の刃クイズ（柱稽古編）

答え：うなぎ
解説：日の光を克服した禰豆子に善逸は、「結婚したら毎日寿司とうなぎを食べさせてあげるから安心して嫁いでおいで!!」と伝えました。ちなみに禰豆子を見た善逸の第一声は（叫び声の後）「可愛いすぎて死にそう」でした。

答え：0
解説：藤の花の山での最終戦別に挑んだ当時13歳の義勇は、最初に出会った鬼により負傷します。しかし、気を失っている間に錆兎（炭治郎に稽古をつけたキツネのお面の少年）がほとんどの鬼を退治したため選別を合格しました。

答え：炊事
解説：天元の3人の妻である、まきを・須磨・雛鶴の仕事は、訓練に参加する隊員への食事の用意でした。飯盒で米を炊き大量のおにぎりを用意する様子が描かれています。

答え：5日
解説：霞柱・時透無一郎の元で訓練した炭治郎は、無一郎が指示ができているとして、5日で次の柱の所へ行く許可がでました。その場にいた他の隊士たちは2週間でも許可がおりませんでした。

答え：ミツバチ
解説：甘露寺蜜璃は自宅で養蜂（ミツバチを飼育すること）をしており、そこで手に入れた素蜜を使ってパンケーキなどを楽しんでいます。また、三時には紅茶も用意されます。

答え：甘露寺と喋るな
解説：甘露寺と文通していた小芭内は、炭治郎が甘露寺と仲良くしていることに腹を立てていました。炭治郎が小芭内の着物の裾を切り訓練終了となった際には「馴れ馴れしく甘露寺と喋るな」と忠告しました。

答え：無限打ち込み
解説：風柱・不死川実弥の訓練は、とにかく不死川に斬りかかっていくという、単純な打ち込み稽古でした。しかし、気を失うまで休憩無しという過酷さのため善逸が逃げ出そうとするほとでした。

答え：玉ジャリジャリ親父
解説：悲鳴嶼が数珠を手に挟む際にジャリジャリと音をたてることから、「玉ジャリジャリ親父」とアダ名を付けたと考えられます。一方で伊之助は、悲鳴嶼を鬼殺隊最強だと評しています。

答え：反復動作
解説：反復動作とは、「集中を極限まで高めるために予（あらかじ）め決めておいた動作をすること」です。玄弥は念仏、炭治郎は大切な人の顔を思い浮かべることと、煉獄さんの言葉である「心を燃やせ」を思い出すこと、伊之助は天ぷらを思い浮かべることが反復動作です。

答え：鬼舞辻無惨
解説：柱稽古編のラストでは、鬼舞辻無惨がとうとう産屋敷耀哉の前に現れます。そして物語は最終章である無限城編へと進んでいきます。