鬼滅の刃クイズ（刀鍛冶の里編）

答え：カステラ
解説：遊郭で炭治郎たちを発見した、鬼殺隊事後処理部隊の隠（カクシ）である後藤が『カステラ』を差し入れしました。カステラを選んだ理由は、高級菓子であるカステラを近くに置けば、鼻のいい炭治郎が目覚めるかもしれないと考えたからです。

答え：霞の呼吸（かすみのこきゅう）
解説：時透 無一郎（ときとう むいちろう）は、「霞の呼吸（かすみのこきゅう）」を使用する霞柱（かすみばしら）です。年齢は14歳で、当代最年少の柱であり、刀を握って僅か2か月で柱となった天才です。出典

答え：緑壱零式
解説：『緑壱零式（よりいちぜろしき）』は、戦国時代に造られた戦闘用絡繰人形です。腕が6本あり、百八つの動きが可能で、人間を凌駕する力があるため隊士の訓練用に利用されていました。

答え：動作予知能力
解説：緑壱零式との過酷な修行5日目に、炭治郎は『動作予知能力』を獲得しました。これは、匂いにより相手が次にどこを狙ってくるかが分かる能力で、反射や反応が未熟な炭治郎の強力な武器になりました。

答え：2
解説：呼吸の才能が全く無い玄弥は、2つの銃口から特製大型弾を撃ち出す南蛮銃を使用しています。炭治郎が「日輪刀と同じ匂いがする」と感じていることから、猩々緋砂鉄と猩々緋鉱石が使われていると考えられます。

答え：可楽・団扇（うちわ）
解説：半天狗は、上弦の肆の鬼で舌に「喜怒哀楽」のそれぞれ一字が刻印された4人の鬼に分裂します。積怒（せきど）は雷撃を放つ錫杖、可楽（からく）は突風を放つ天狗の団扇、空喜（うろぎ）は鳥の鉤爪、哀絶（あいぜつ）は十文字槍を使います。

答え：昆布（コンブ）頭
解説：縁壱零式の件で時透無一郎を嫌っていた小鉄は、裏で昆布頭（他にも悪口を多数）と呼んでいました。しかし、玉壺（ぎょっこ）の血気術で作られた魚の鬼に襲われていたところを助けられたことで、それを謝罪し「ありがとう」と感謝を伝えました。

答え：天狗の団扇（うちわ）
解説：可楽（からく）と戦っていた禰豆子は、奪い取った天狗の団扇を使い可楽を吹き飛ばしました。しかし、積怒（せきど）の雷撃を浴びて動きを封じられてしまいます。

答え：舌
解説：空喜（うろぎ）との戦闘中に炭治郎は、舌を斬られると回復がほんのわずか遅れることに気づきました。他にも喜怒哀楽をさらに分裂すると攻撃力が弱くなること、空喜の体重が軽いことを見破りました。

答え：壱ノ型 初恋のわななき
解説：一度は刀鍛冶の里から離れた甘露寺ですが、担当地区から近かったこともあり里に戻ってきました。魚の怪物につかまれて絶体絶命の鉄地河原鉄珍や、多数の鍛冶職人を救いました。

答え：自分の口から空気を送った
解説：最初は包丁で水獄鉢を斬ろうとした小鉄ですが、歯が立たたず魚の怪物に襲われてしまいました。しかし、ここで機転を利かせ口を水獄鉢に当てて空気を送りこみました。その空気の泡を吸った無一郎は、弐ノ型 八重霞（やえかすみ）で脱出に成功しました。

答え：3
解説：覚醒した無一郎に対し、本気を出すことにした玉壺（ぎょっこ）は脱皮して真の姿をあらわすことにしました。今まで見た者は無一郎を含めて3人で、金剛石より硬い鱗（うろこ）、触れたものを鮮魚に変える神の手という驚異の力を発揮しますが、本気を出していなかったのは無一郎も同じでした。

答え：特異体質
解説：甘露寺 蜜璃は、常人の8倍の密度の筋肉を備える特異体質で、不死川 玄弥は、強力な顎と特殊な消化器官により、鬼を食べてその力を一時的に使う事ができる特異体質です。甘露寺の髪色は桜色と緑色で「恋の呼吸（こいのこきゅう）」の使い手、玄弥は食事をほとんどしません。

答え：善逸
解説：左足のケガで踏ん張りがきかなくなった炭治郎ですが、善逸の「身体のすみずみまで認識することが本物の全集中」という言葉を思い出し、雷のような速さで移動しました。

答え：おはよう
解説：自分のことよりも、襲われている鍛冶職人を助けるため炭治郎を半天狗の方へ蹴飛ばした禰豆子は、太陽の陽を全身に浴びてしまいます。禰豆子を失って泣く炭治郎が振り返ると・・・