2010年代ヒット曲クイズ

答え：PERFECT HUMAN
解説：『PERFECT HUMAN』は、2015年12月に発売されたRADIO FISHの6作目の配信限定シングルです。作詞はRADIO FISH、作曲と編曲はJUVENILE、第49回日本有線大賞で有線話題賞、第58回日本レコード大賞で企画賞を受賞しました。出典

答え：恋
解説：『恋』は、2016年10月に発売された星野源の9枚目のシングル曲です。作詞と作曲は本人で、自身が出演したTBS系テレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌としても使用されました。Bass・HandclapでOKAMOTO'Sのハマ・オカモトが参加しています。出典

答え：マリーゴールド
解説：『マリーゴールド』は、2018年8月に発売された、あいみょんのメジャー5枚目のシングルです。作詞・作曲は本人で、2019年7月14日にはYouTubeでのミュージック・ビデオ再生回数が1億回を達成し、2021年12月時点で2.6億回を超えています。出典

答え：前前前世
解説：『前前前世』は、2016年7月に配信リリースされたRADWIMPSの楽曲です。作詞・作曲は野田洋次郎で、映画「君の名は。」劇伴用に制作された「movie ver.」とRADWIMPSのオリジナル・アルバム用「original ver.」、英語詞がつけられた「Zenzenzense (English ver.)」の3つのバージョンが存在します。出典

答え：もしも運命の人がいるのなら
解説：『もしも運命の人がいるのなら』は、2015年4月に発売された西野カナの26枚目のシングルです。作詞は本人で作曲を山口隆志が手掛けています。『第88回選抜高等学校野球大会』開会式入場行進曲として選定されました。出典

答え：ピースサイン
解説：『ピースサイン』は、2017年6月に発売された米津玄師のシングル楽曲です。作詞・作曲は本人で、読売テレビ系列アニメ『僕のヒーローアカデミア』の第2期第1クールオープニングテーマとして使用されました。出典

答え：紅蓮華
解説：『紅蓮華』は、2019年7月に発売されたLiSAの15枚目のCDシングルです。作詞は本人で作曲を草野華余子が手がけており、テレビアニメ『鬼滅の刃』のオープニングテーマに起用されました。4月22日に先行配信され、オリコンの5月6日付と13日付の週間ランキングで1位となったため、「平成最後の1位」と「令和最初の1位」を同時に達成した楽曲となりました。出典

答え：やさしくなりたい
解説：『やさしくなりたい』は、2011年11月に発売された斉藤和義39作目のシングルです。作詞・作曲ともに本人で、この楽曲を主題歌とした日本テレビ系テレビドラマ『家政婦のミタ』は、視聴率40%超えを果たしました。出典

答え：Let It Go～ありのままで～
解説：『Let It Go～ありのままで～』は、2013年のディズニーアニメ映画『アナと雪の女王』に使用された楽曲です。劇中歌として松たか子が、エンドロールとしてMay J.が歌唱しています。出典

答え：RAIN
解説：『RAIN』は、2017年7月に発売されたSEKAI NO OWARIのメジャー11作目（通算13作目）のシングルです。作詞をFukaseとSaori、作曲をNakajinとFukase、Saoriが手がけ、アニメ映画『メアリと魔女の花』の主題歌に起用されました。出典

答え：白日
解説：『白日』は、2019年2月に配信リリースされたKing Gnuの楽曲です。作詞・作曲は常田大希で、坂口健太郎主演の日本テレビ系土曜ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』の主題歌として書き下ろされました。出典

答え：世界はあなたに笑いかけている
解説：『世界はあなたに笑いかけている』は、2018年8月に発売されたLittle Glee Monsterの12枚目のシングルです。作詞をいしわたり淳治と丸谷マナブ、作曲は丸谷マナブで、「コカ・コーラ」2018年度年間イメージソングに起用され話題を呼びました。出典

答え：365日の紙飛行機
解説：『365日の紙飛行機』は、2015年12月にリリースされたAKB48のメジャー42作目のシングル『唇にBe My Baby』のカップリング曲です。作詞を秋元康、作曲は角野寿和と青葉紘季で、NHK連続テレビ小説『あさが来た』の主題歌として制作されました。出典

答え：日々
解説：『日々』は、2013年12月に発売された吉田山田の10作目のシングル楽曲です。作詞・作曲は吉田山田で、NHKの音楽番組『みんなのうた』で放送され話題を呼びました。出典

答え：クリスマスソング
解説：『クリスマスソング』は、2015年11月に発売されたback numberの14枚目のシングルです。作詞・作曲は清水依与吏で、編曲には小林武史も参加しており、現時点でback number最大のヒット曲となっています。出典