ワンピースクイズ（ワノ国編）

答え：15億
解説：ワノ国編スタート時、つまりホールケーキアイランド編後のルフィの懸賞金は15憶でした。それまでは5憶でしたが、懸賞金10億5700万のカタクリを撃破したことが主な要因で跳ね上がったと考えられます。

答え：お玉
解説：『お玉』は、ワノ国・九里（編笠村）で暮らす少女で、天狗山飛徹と笠を編み、それを売って生活しています。カイドウの手下によって捕まっていたところをルフィに救われました。出典

答え：19％
解説：お玉を町に連れていく途中でゾロと再会したルフィの前にカイドウの配下となったバジル・ホーキンスが現れます。ホーキンスが占ったルフィたちが一か月後生きている確率は19％でした。出典

答え：火拳銃（レッド・ホーク）
解説：当初はお玉を救出後戦わずに逃げる予定でしたが、ホールデムがお玉を傷つけていたことに怒ったルフィは「ゴムゴムの火拳銃（レッド・ホーク）」で撃破しました。その姿にお玉はエースを思い出しました。

答え：わさび寿司
解説：ルフィとカイドウの戦いが号外でワノ国中に伝えられました。その時ゾロは小舟の上で「わさび寿司」を吹き出します。食べている最中のゾロの顔が非常にユニークなものになっています。

答え：トラファルガー・ロー
解説：カイドウとの戦いに敗れたルフィはワノ国「兎丼」（うどん）にある採掘収容所に収容されます。そこで最悪の世代の一人である『ユースタス・キッド』、億超えルーキーの『カリブー』、そして古参囚人の『ヒョウじい』に出会います。

答え：飛び六胞
解説：ホーキンスと同じく最悪の世代の一人である『X（ディエス）・ドレーク』もカイドウの配下となり「飛び六砲」の称号となっています。「飛び六砲」とは、真打ちの中の最強の六人のことです。出典

答え：おそば
解説：百獣海賊団に正体がバレないようにサンジはジェルマのスーツを着用します。ステルス・ブラックとなったサンジは「おそばマスク」と名乗り飛び六砲の『ページワン』と対決します。出典

答え：窮地（きゅうち）
解説：「流桜」の習得に苦戦するルフィですが、ヒョウじいのピンチに発動させることに成功します。ヒョウじいから「窮地（きゅうち）にこそ!!力は開花する!!!」とアドバイスされたルフィは、おリンの攻撃を防ごうとしますが・・・

答え：閻魔（えんま）
解説：日和は神器「秋水」の奉納の代わりに、光月おでんの形見である「閻魔（えんま）」をゾロにゆずりました。「閻魔（えんま）」はカイドウに傷をつけた刀で大業物21工に位列しています。

答え：鈴後（りんご）
解説：ワノ国は「花の都」を中心に、北の「希美（きび）」東の「鈴後（りんご）」東南の「白舞（はくまい）」南西の「兎丼（うどん）」西の果ての「九里（くり）」から構成されています。「鈴後（りんご）」には北の墓場があります。

答え：白ひげ
解説：ルフィがワノ国にたどり着く30年前、光月おでんが錦えもん達を引き連れ父・光月すきやきの見舞いに花の都に訪れました。その同年、九里の伊達岬に流れついたのが白ひげ海賊団でした。

答え：桃源十拳（とうげんとつか）
解説：「桃源十拳（とうげんとつか）」は光月おでんの技で、カイドウの胸に十字型の傷をつけ、あと一歩のところまで追い詰めました。

答え：ペロスペロー
解説：ワノ国を目指していたビッグ・マム海賊団ですが、滝を登り切った所で、一度目はキング、二度目はマルコにより叩き落されていまいます。その後ビッグ・マムは漂着、ペロスペローが滝の一部をキャンディーにすることでワノ国への上陸を果たしています。出典

答え：うるティ
解説：『うるティ』は、百獣海賊団の中の最強の〝飛び六胞〟の一人で、リュウリュウの実の能力者です。同じく飛び六胞である弟のページワンの事を「ぺーたん」と呼んで溺愛しています。出典

答え：卦
解説：「雷鳴八卦（らいめいはっけ）」は、カイドウの得意技で金棒で横殴りする攻撃です。ルフィとの初戦ではこの一撃で撃破しました。

答え：キャベンディッシュ
解説：激しい戦闘の後、仲良くなったヤマトの「若い奴らはどうだ？」という質問に、「キャベンなんとか」が話題とエースは答えました。また、「キッド」「ロー」「ベッジ」の名も挙げています。

答え：麦わらのルフィ
解説：漫画「ONE PIECE」の記念すべき1,000話のタイトルは『麦わらのルフィ』で、屋上に辿りついたルフィがカイドウとビッグ・マム相手に「海賊王になる男だ！！！」と宣言した回です。ちなみに『歴史の残り火』は第500回のタイトルです。

答え：ルナーリア族
解説：ルナーリア族は「赤い壁の上に住んでいた発火する種族」で、黒い羽根・白髪・褐色の肌という特徴をもっています。世界政府に報告するだけで1憶ベリーの報酬がでるという希少な種族です。出典

答え：覇王色をまとえること
解説：ヒョウ五郎との修行で流桜を学んだルフィですが、カイドウの金棒をくらったことで「まだ浅かった」ことに気づきます。ルフィはひと握りの強者だけが使用できる「覇王色をまとった攻撃」ができたのでしょうか？