ワンピースクイズ（マリンフォード頂上戦争編）

答え：青雉【クザン】
解説：漫画550話「海軍本部」で、処刑台の眼下に左から黄猿【ボルサリーノ】、赤犬【サカズキ】、青雉【クザン】の順でイスに座っています。青雉【クザン】のみ足を組んでおらず、また斜め上方向を眺めており、どこか不服そうな表情です。

答え：ルージュ
解説：ポートガス・Ｄ・ルージュはエースの母親で、エースを産んでまもなく死亡しました。女の子なら「アン」、男の子なら「エース」と、父親であるゴールド・ロジャーが決めていました。

答え：ジョズ
解説：世界一の斬撃と言われるミホークの攻撃を防いだのは、白ひげ海賊団三番隊隊長『〝ダイヤモンド・ジョズ〟』です。身体をダイヤモンドに硬化させて斬撃を止めました。

答え：ロンズ中将
解説：エースのいる処刑台に近づいたオーズでしたが、ドフラミンゴとモリアの攻撃で倒れます。そのスキをついて白ひげに攻撃をしかけた巨人族のロンズ中将ですが、一撃で戦闘不能になりました。

答え：大波にさらわれた
解説：大監獄インペルダウンを脱出して船でマリンフォードに向かうルフィ一行ですが、大波にさらわれてしまいます。その大波は青雉【クザン】によって凍らされ、船が氷につかまりますが、そこがちょうど戦場の上空だったため氷がくずれて空から降ってくる形になりました。

答え：5
解説：バギーを身代わりにしてエースのもとへと急ぐルフィですが、なおもミホークが攻撃をしかけようとします。しかし、マルコの指示により5番隊隊長“花剣のビスタ”が援護に入りました。ビスタの名はミホークも知っているほどでした。

答え：クロコダイル
解説：海軍の策略にハマッてしまったスクワードに白ひげはお腹を刺されてしまいます。その光景を目の当たりにしたクロコダイルが発したセリフで、過去に白ひげに敗れていたことがうかがえます。

答え：マルコ
解説：まず、ジンベエの水柱によってルフィが壁を越え、3大将と対峙し、エースの処刑直前にクロコダイルが阻止しました。そして、青雉【クザン】によってトドメを刺されそうになったルフィを救ったのが1番隊隊長のマルコでした。

答え：剃（ソル）
解説：向かってくるルフィに対し「殺す気でやるんだ」と剃(ソル)を使ったコビーでしたが、ルフィの"ゴムゴムのブレッド"で気絶しました。

答え：ジャンゴ
解説：白ひげや隊長たちが負傷し、エースの処刑が執行されかけた時にルフィの覇王色の覇気が発動しました。これにより処刑人やその他無名の人物たちが気絶する中、名前のある人物で唯一気絶するシーンが描かれているのが『ジャンゴ』です。

答え：ハリケーン
解説：「人間兵器」であるパシフィスタは、味方である王下七武海ボア・ハンコックに攻撃できません。この仕組みを利用して何人ものパシフィスタを止めます。このことに文句を言った戦桃丸に対して放ったセリフが「”恋はいつでもハリケーン”なのじゃ!!!」です。

答え：鏡火炎（きょうかえん）
解説：ルフィによって処刑台から解放されたエースは脱出をはかります。そこに現れた青雉【クザン】の「アイス塊（ブロック）フェザントベック」を「鏡火炎（きょうかえん）」で蒸発させました。

答え：5
解説：黒ひげことマーシャル・D・ティーチがインペルダウンから解放して仲間にしたのは、「“巨大戦艦サンファン・ウルフ”」「“悪政王アバロ・ピサロ”」「“大酒のバスコ・ショット”」「“若月狩りカタリーナ・デボン”」「“雨のシリュウ”」の5人です。5人とも危険人物としてインペルダウンレベル6に収容されていました。

答え：ベン・ベックマン
解説：『ベン・ベックマン』は、赤髪海賊団の副船長で、船長のシャンクスを的確に補佐する右腕的存在です。マリンフォード頂上戦争では、ルフィを乗せた船を追撃しようとした黄猿【ボルサリーノ】に対し「何もするな”黄猿”!!」と動きをけん制しました。

答え：3D2Y
解説：3D2Yはルフィが各地に飛ばされた仲間に向けて発したメッセージで、集合は3日後ではなく2年後。立ち止まって力をつけ、そして必ずまた集結するという意味です。