プレイ方法
- 出題数・難易度・(必要なら)即時判定/タイムアタックを選びます。
- 「開始する」を押してスタートします。
- 各問題は A〜Dの選択肢から1つ選んで回答します。
- キーボードでも操作できます:A / B / C / Dで回答、Enterで次へ
- 回答後、設定が「即時判定ON」の場合はその場で 正誤とヒントが表示されます。
- 最後に 結果画面が出ます。
- 同条件でもう一回:同じ設定で再挑戦
- 間違いだけ解き直す:誤答・スキップ問題のみ復習
- 設定画面に戻る:出題数などを変更して再スタート
- 音は右上の 「サウンド ON/OFF」で切り替えできます(設定は保存されます)。
「小数・分数・割合」問題をマスターするコツ
1) まず“変換の軸”を1本持つ
迷ったら、次のどれかに必ず寄せます。
- 割合(%) ⇄ 小数:%は「100分のいくつ」
- 例:25% = 0.25、0.7 = 70%
- 分数 ⇄ 小数:分母が 2・4・5・10・20・25・50・100 なら小数にしやすい
- 例:3/4 = 0.75、2/5 = 0.4
- 分数 ⇄ 割合:まず小数へ(または100分率へ)
- 例:3/5 = 0.6 = 60%
「何に直すと一番ラクか」を最初に判断できるだけで正答率が上がります。
2) 分数は“既約”を標準にする
分数で事故が起きやすいのは、同値が多くて頭が散らかるからです。
- 最終的に 既約分数(これ以上約分できない形) に統一する
- 途中でも 掛け算前の約分(たすき掛け) を優先する
- 例:2/3 × 3/4 → 2と4を2で約分、3と3を3で約分 → 1/2
「約分できるか?」を常に最初にチェックしてください。
3) 通分は“最小公倍数”より「目的優先」
通分は最小公倍数にこだわるより、早く確実にそろう分母を選ぶのが実戦向きです。
- 例:1/6 と 1/3 → 6にそろえる(3を2倍でOK)
- 例:3/4 を分母12に → 4を3倍だから分子も3倍
「分母を何倍したか=分子も同じ倍率」が鉄則です。
4) 割合は“基準(もと)”を先に決める
割合問題で最も多いミスは「何が100%か」を見失うことです。
- 基準(もと)=100% をまず指さして決める
- その上で
- 割合 = 比べる量 ÷ もと
- 比べる量 = もと × 割合
例:40人中10人が左利き
- もと=40、比べる量=10 → 10÷40=0.25 → 25%
5) 「○割引」「○%増し」は“係数”で一撃
暗算・ミス防止に最強です。
- 20%引き → 支払いは 80% → ×0.8
- 15%増し → ×1.15
- 25%引き → ×0.75
- 連続変化は 係数を掛け算
- 例:20%増し→10%引き:×1.2×0.9
「引く」より「掛ける」に寄せるほど速く正確になります。
6) 小数は“位をそろえる”だけで勝てる
加減はとにかくここです。
- 0.9 は 0.90
- 桁が足りない分は0で埋める
比較も同じです。
0.503 と 0.52 → 0.503 と 0.520 で見れば一瞬です。
7) 4択クイズは“消去で勝つ”
計算が不安でも正答率を上げられます。
- 分数の答えが 1より小さいはずなのに 9/8 などがあれば即消去
- 割合で 増えたのに値段が減っている選択肢は矛盾
- ざっくり見積もりで桁が違うものを落とす
- 0.48 ÷ 0.06 は「だいたい 0.5÷0.06 ≒ 8」→ 8以外を消す
8) 上達が速い復習順(クイズ活用法)
- 即時判定ONで解く(ヒントを読んで“型”を覚える)
- 結果画面で 「間違いだけ解き直す」 を2周
- 正答率が安定したら タイムアタックで処理速度を上げる
- 間違いが偏るなら、どの分野(小数/分数/割合)かメモして重点復習
目標の目安:
- 正答率 80%:理解が形になってきた段階
- 正答率 90%:安定
- 時間短縮:定着(“考える”から“出る”へ)



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